日本
本州北端、津軽海峡を望む油川浜に近い、青森市内唯一の造り酒屋。『喜久泉』を主銘柄とし、昭和の後期から純米系の『田酒』を併醸。各種のコンテスト等で評価されて話題になり、いわゆる幻の酒として知られる銘柄になった。